青少年自立援助ホーム ふくろうの家
あたたかい家を必要としてる10代のあなたへ

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こんな気持ち 抱えていませんか?










こんな家があるの知ってる?
いろいろな理由で、親といっしょに暮らせない青少年少女たちが、安心して安全に暮らせる家があります。
あったかいご飯がある やさしい笑顔がある
ほっとする「おかえり」が聞こえる 私の居場所
青少年自立援助ホームとは
義務教育終了後(おおむね15~20歳)、施設や家庭から出て働かなければならない子供たちと生活をともにしながら支援する、心の拠点となる家です。
2016年1月現在、全国に115箇所、そのうち北海道には9箇所あります。
1998年に児童福祉法の「児童自立生活援助事業」として認めました。
ふくろうの家とは
青少年自立援助ホームのひとつでもある「ふくろうの家」は、函館市内にあります。職場や学校に通いやすい場所です。
  • ふくろうの家は女子のみ定員6名のホームです。
  • ひとりひとりに自分の部屋があり、プライバシーは守られます。
  • 居間でみんなと食事をしたり、テレビをみたり、ゆっくりくつろげます。
  • 利用料は1ヶ月3万円(1日3食)
  • ここちよく暮らすためにいくつかの約束事があります。
  • 安心して暮らせるようにスタッフが心をこめて毎日の生活を支えています。
共有スペース
共有スペース
個室
個室
食卓
食卓
相談を受けています 相談はこちら TEL:0138-54-6844ひとりで悩まないで ひとりでがまんしないで 話してみませんか?
NPO法人 青少年の自立を支える道南の会
TEL/0138-54-6844 FAX/0138-54-6844
受付/平日 10:00~20:00
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